魔々勇々 第10話 「ドキがムネムネ」 感想考察

魔々勇々

※この記事は14話公開後に執筆していますが、なるべく初見(その話までを読んだ状態)での感想考察を書いていこうと思います。

「おっさん何でそんな強いの?」
「鍛えた他あるまい」

「鍛えて云々のレベルじゃなくない?」
並の勇者や魔王では歯が立たないエンドのコピーを瞬殺ってパンネロ強すぎないか。紋章の特殊能力も身体強化もないのに。確かに鍛えたかどうかのレベルではない。何か特別な力でもあるのだろうか。それとも、ただひたすらに人並み外れた鍛錬を積み重ねただけなのか。パンネロの過去も知りたいな。
今のところ勇者と魔王が中心となっているが、紋章術をもたない普通の人や魔人が戦闘にどのように関わってくるかは気になる。

「入る墓は決まってる?」
というグリシャの舐めた質問に対しての
「いや? あいにく健康なものでね」
というこのパンネロの返し、目の前のエンドの複製には言及せず意に介していない様子がかっこいい。
この両者余裕ある会話が強者感溢れている。

ミネルヴァがコルレオを抱いて寝ているコマ。
コルレオ、エリシア、ミネルヴァの3人は多分軍に用意された服を着ているけど、アイドルのミネルヴァは自前のリボン巻いてるのが可愛い。
コルレオがベットから落ちた状態で「あっ はい!」と返事してるコマでは、座った状態で二度寝してる笑。
終始マイペースな感じが好き。
「何だそれ!? 意味わかんねー」やエリシアが「私がコルレオ君の生きがいになるんだ」と言ったの笑顔も最高すぎる。

「俺はエヴァンが使っていた紋章術を順に使えるようになっている」
エヴァンが1話で使っていた能力は、浮遊、斬撃、治癒、炎、圧縮(?)、空間転移。これらをコルレオも使えるようになるということか。

「ドキがムネムネ」
今週も面白いサブタイトル。ミネルヴァの胸を触ってしまったコルレオの動揺が表現されていて秀逸。これってクレヨンしんちゃんが元ネタ?
ミネルヴァとエロレオのやり取りは結構ベタだけど面白かった。
コルレオとエリシアがお互いを意識し出した感じもドキがムネムネ。というか、こっちが本題?

「強さ(そこ)に心配はしていません」
「もっかい行ってきてください」

ベンのパンネロへの絶大な信頼があったりフランクな会話をしたりする2人の関係性が良いね。
平和な時代とはいえ、人と魔人の2人の関係性がどのように出来上がったかは気になる。

「敵の移動(ワープ)にも条件がある」
「奴が拠点としているのは寒冷地帯」

この2つのパンネロの推論はなるほどと思えておもしろかった。コルレオたちも同じように考えることはできたわけだから、ここではパンネロの大将としての知力が見て取れる。
1ページ目の「つまらん問答はいい 体が冷えてしまう」というパンネロのセリフは、ワープ先の気温も関係していたのか。

変な大陸
大陸の形なんてあまり気にしなかったが、みんなそう思うのね。1話にも描かれているから何か秘密があるのか?

「俺はエリシアの生きがいだ!!!」
コルレオが5話でのエリシアの会話を思い出してよかったあ。6話では覚えてなくて、その後どうなるか曖昧だったからなあ。

「グリシャをブッ潰して私は私の世界に帰る!!!」
「私がコルレオ君の生きがいきになるんだ」

ミネルヴァとエリシアの目的が明確になった。目的意識が紋章の強さにも関わってくるから重要なポイント。
このセリフ言ってる時のミネルヴァはかっこいいし、エリシアは可愛い。

グリシャの切られた腕の断面やボコボコってなってるのは、3話でパンネロに斬られたエンドのコピーと同じ。頭に移植しただけでなく、肉体もエンドを利用しているようだ。

「死刑!!」
何なんだコイツ。。いい奴そうには見えないが、勇者。仲間になるのか??

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